柏市豊四季と流山おおたかの森から徒歩圏の動物病院です。ガンの手術、再生医療、骨折の治療。多くの手術経験で、大切なペットを守ります。犬のトリミング、犬猫のペットホテルも承っています。

ペット医療で、地域社会に貢献します。

千葉県柏市・流山市で、犬猫の手術なら当院に相談してください。がんの手術、骨折で多数の症例があります。また、犬猫の再生医療も行っており、いままで治らないとされていた脊髄損傷や自己免疫疾患の治療も行っています。

お知らせ

【12月のお知らせ】
毎週火曜日が休診です。
12月31日から1月3日まで休診です。

【求人】
獣医師と動物看護師とトリマーを募集しています。社会保障完備で経験者優遇します。
夕方からのアルバイト(午後5時から8時30分まで)も募集してます。受付、看護助手、清掃

医療設備

いしじま動物病院の検査室

検査機器は、血液検査機器や尿生化学検査機器の他に、カラーの超音波診断装置、透視機能付きのデジタルレントゲン、オリンパス内視鏡などがあります。

手術機器は、全身麻酔の安全性を確保するために、人工呼吸器、吸入麻酔器、2台の生体モニターを使用しています。手術で使用する機器は、リガシュア、電気メス、2台のマイクロエンジン、骨折の超音波治療器、サージカルルーペがあります。整形外科は、骨折用のプレート、ピン、創外固定の器具があります。また、特殊手術の器具として、気管虚脱のPLLPや気管ステント、靭帯断裂の整復器具などもあります。

当院で行える手術

手術の麻酔記録を、報告書としてお渡ししています。腫瘍外科や整形外科では手術中の写真をUSBに記録して、退院時に飼い主様にお渡ししています。大きな腫瘍摘出や難易度の高い手術も可能です。症例ページに、当院の手術例があります。手術費用や入院日数の目安も記載しています。

いしじま動物病院の手術室

小型犬の骨折

トイプードルやポメラニアンの前足骨折の整復

いしじま動物病院の骨折の治療

小型犬の前足骨折は、足型から作るギプスで治療します。フレキシブル(弾力的)な固定は、折れた骨を早く強く癒合させ、癒合不全や弱体化のリスクが小さい治療法です。低いコストと低いリスクで行えるため、犬と飼い主の双方にメリットが大きい治療法です。その他、人工骨(β-TCP)による補強、PRP療法、超音波治療も行います。また、上腕骨や骨盤骨折では、ピンニング法、プレート法、創外固定法も行っています。

30kgを超える大型犬の前足骨折でも、足型ギプスによる治療が可能です。
犬の前足の骨折

足型ギプスによる骨折治療で、遠方(九州や中国地方など)からも来院される方が増えています。足型ギプスは一回の来院で作成できます。ギプス装着後は、地元の動物病院で定期的なレントゲン撮影をお願いして骨再生を確認していきます。その後は、骨折の治癒の経過を、電話やメールで知らせていただいています。

特殊外科

気管虚脱の手術

犬の気管虚脱に対する気管ステント手術

気管虚脱の手術は、気管ステントとPLLP法ができます。気管ステントは緊急の呼吸不全の時に装着します。PLLP法は、頸部の気管虚脱に対して長期の安定が期待できます。

フィラリア手術

フィラリアに寄生されると、血尿や呼吸困難や貧血が起こります。急性症では緊急手術が必要です。特殊な手術器具を使って、首の血管から心臓内のフィラリア成虫を摘出する手術を行います。

フィラリアの手術

内視鏡

内視鏡で、消化管の検査と異物の摘出が出来ます。

整形外科

椎間板ヘルニアの手術と幹細胞療法

犬の椎間板ヘルニアのコルセット

椎間板ヘルニアは、片側椎弓切除やベントラルスロット手術、または再生医療で治療が行えます。

前十字靱帯断裂、骨折の手術

犬の体重が20kg以下で、膝の靭帯断裂を起こした場合はラテラルスーチャー法で手術を行います。骨折は、創外固定法とピンニング法とプレート法の手術ができます。

腫瘍外科

口腔内腫瘍から腹腔内腫瘍まで対応できます。

犬の口腔内腫瘍の手術

口腔内腫瘍、乳腺腫瘍、肝臓癌の摘出、腎臓癌の摘出、前立腺癌の全摘出、皮膚移植が必要な大きな腫瘍切除も行えます。良性腫瘍では局所麻酔による手術も可能です。また、緊急時に備えて犬猫の輸血も準備しています。腫瘍の大きさによって予後が変わるので、早期の治療が重要です。

局所麻酔の手術

臨床的に良性と判断した皮膚の腫瘍は、局所麻酔で手術ができます。

軟部外科

腸管や尿管の縫合などの繊細な技術が必要な手術は、サージカルルーペを使用しています。

尿管結石の手術

胆嚢の手術
会陰ヘルニアの手術

避妊手術・去勢手術

リガシュアを使った手術を行います。

犬の避妊手術

手術料金

手術料金には、再診料、麻酔料、手術料、手術中の点滴代、術後の抗生剤、退院後の抗生剤が含まれます。
*手術前の検査費用は、別途かかります。

♂猫の去勢:10800円/日帰り手術
♀猫の避妊:21600円/日帰り手術
♂犬の去勢(10kg未満):25000円/日帰り手術
♀犬の避妊(10kg未満):35000円/1泊入院
犬の手術料金は、体重別です。10kg以上は問い合わせてください。

小型犬の前足骨折

足型から作成するギプスで、治療を行います。
麻酔不要の低リスクに加えて、手術に比べて低コストです。約1カ月半で骨折部位が治ります。
当院で、骨折時に使用するギプス作成の動画です。

2017年3月に行われた日本再生医療学会で、足を完全に固定した場合は、石灰化(骨の再生)は起こらないことと、生理的な速度でリモデリングされた骨が一番強いことが発表されました。

骨再生の過程で重要なことは、フレキシブルな固定で骨折部位に刺激を与えることです。小型犬の手首近くの骨折治療は、前足が細いほど足にフィットしたギプスを装着することが重要です。足型から作成したギプスは、骨折部位がずれるリスクが少なく、褥瘡の軽減され、着地による骨への刺激が与えられます。フレキシブルな固定ができるため、早期に骨折部位の再生が促されます。

手術後に骨の癒合不全になるリスクが高い前足骨折は、足型ギプス、PRP療法、超音波治療、βTCPの人工骨などの組み合わせで治療を行なっています。

犬猫の再生医療

今、治療している病気は、治らないと諦めていませんか?
脊髄損傷による麻痺や自己免疫疾患や慢性肝障害など、再生医療で治療ができます。

幹細胞療法は、従来では改善が難しいとされていた自己免疫疾患、慢性肝障害、アジソン病、椎間板ヘルニア、脊髄空洞症で治療を行っています。手術と異なり、全身麻酔を行うリスクがありません。
治療は、幹細胞を静脈点滴や皮下注射します。点滴や注射で、体内に投与された幹細胞からエクソソームが分泌されて、損傷している組織の保護と修復と再生が行われます。

PRP療法は、自己の血液中の血小板を高濃度にして、損傷を受けている局所に注射します。自分の細胞を使用するので、副作用のリスクがありません。骨折、難治性潰瘍、口内炎などで治療を行なっています。幹細胞療法は全身に効果があるのに対して、PRP療法は局所のダメージに使用する治療法です。

 再生医療の料金:幹細胞療法(静脈点滴、体重10kgまで)8万円〜9万円 

適応症例などの詳細は、当院までお問い合わせください。 電話:04−7146−1047

治療と手術の動画

当院で行なった治療を撮影をしています。ユーチューブに、幹細胞療法、椎間板ヘルニアの手術、リガシュアによる避妊手術、猫の下顎骨切除後などの動画があります。椎間板ヘルニアで下半身麻痺になった犬が、手術や幹細胞療法によって回復した動画や、フィラリア症で急性の症状を起こした犬を、緊急手術により心臓からフィラリア成虫を摘出した動画などがあります。

気管虚脱に対するステント手術

ステント手術は、筒状に広がる金属を気管内に装着する方法です、手術は短時間ですみます。稀に金属に対するアレルギー反応で、内部に肉芽を形成することがあります。

胸部の椎間板ヘルニア

胸部に椎間板ヘルニアが起きて下半身が麻痺しました。手術前には完全麻痺して下半身を引きずる状態でしたが、手術により自力歩行が可能になりました。

首の椎間板ヘルニアの手術

首に椎間板ヘルニアが起きて、首から下の体で麻痺が起こっていました。首の椎間板ヘルニアは、ベントラルスロット法による手術で回復しました。手術前〜手術後の動画です。

猫の下顎骨切除後

猫の下顎にできた扁平上皮癌の治療で、片側下顎骨全切除を行いました。猫に下顎骨切除の手術を行うと、自力で食事をするのに時間がかかることが多いのですが、この猫は、手術した翌日から、水と柔らかい食事を食べることができました。

フィラリアの手術

心臓にフィラリアが大量に寄生すると、血尿や呼吸不全や虚脱が起こります。これらの症状が起きた場合は、緊急手術をおこない、心臓内からフィラリアを取り出します。首の血管から、細長い鉗子を使ってフィラリアを取り出します。40匹くらい摘出できました。

首の多発性椎間板ヘルニア

数年前から、椎間板ヘルニアの治療は、手術を行うよりも幹細胞療法で治療することが多いです。特に多発性椎間板ヘルニアでは、幹細胞療法で治療します。回復が不可能とされていた脊髄疾患の症例ですが、幹細胞療法により歩行が可能になりました。

スタッフ

スタッフ数:10名
獣医師(石嶋、貞廣)、動物看護師(杉浦、山下、大野)、トリマー(豊田、菊池、小久保)、受付(後藤、荒川、上條、吉村)

<獣医師>
石嶋茂夫(院長)
得意分野:外科(腫瘍、整形)
所属学会:日本獣医がん学会、日本再生医療学会、日本獣医再生医療学会

貞廣(さだひろ)優子
得意分野:循環器(心臓)、内科
所属学会: 獣医循環器学会、日本獣医がん学会

貞廣獣医師の出勤表(午前9時〜午後6時30まで)

ペットの暮らしと医療を通じて、地域社会に貢献します。

ペットと一緒にいる暮らしは、人の生活を豊かにします。当院は、人と動物が幸せに暮らせるお手伝いをしています。

猫の里親会

ボランティアの方が野良を保護したり保健所から引き上げをした犬猫に、新しい家族を探す協力をしています。当院で、毎月、譲渡会を開催しています。開催日はフェイスブックにてお知らせします。

犬のしつけ教室

無駄吠えや攻撃性などの問題行動を治すために、毎月一回、ドックトレーナーによるしつけ教室を開催しています。犬の問題行動が無くなると、人と犬が信頼し合って穏やかに暮らせるようになります。参加費用:500円/1回(60分)

保護された犬猫の治療

地域のボランテイアの方に協力して、保護猫たちの治療をしています。

診察時間

定休日:火曜
平日と土曜日は、午前9時から12時、午後4時から8時まで
日曜と祝日は午後6時までです。

夜間救急について

午後8時以降は、留守番電話に簡単な症状とカルテ番号と連絡先を録音してください。折り返し連絡いたします。
通常の診察時間と同等の、検査や処置はできないことを了承してください。
対応する時間帯は、平日の夜8時から10時までとさせていただきます。

柏市と流山市からのアクセス

いしじま動物病院の外観

住所:柏市豊四季130−22

スーパーベルクス豊四季店の斜め向かいにあります。柏市からは豊四季駅南口の交差点を、おおたかの森方向に向かって徒歩5分です。流山市からは、おおたかの森病院の前の通りを柏方向に向かって徒歩7分の場所にあります。
車でお越しの方のために、専用駐車場が14台分あります。
病院前に5台、斜め向かいの月極駐車場に9台です。

第1種動物取扱業/第12-2-26 有限会社クリオベッツ/代表取締役 石嶋茂夫/柏市豊四季130-22

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