求人

随時募集
  • 獣医師1名:臨床経験が2年以上あり、一般診療ができる方。
  • 受付アルバイト:夕方から午後8時半まで
来春の募集
  • 動物看護師2名、トリマー2名:2020年のペット専門学校を卒業予定者(学生実習を受け入れています。)

 

当院で行える手術と治療

手術の麻酔記録を、報告書としてお渡ししています。腫瘍外科や整形外科では手術中の写真をUSBに記録して、退院時に飼い主様にお渡ししています。大きな腫瘍摘出や難易度の高い手術も可能です。症例ページに、当院の手術例があります。手術費用や入院日数の目安も記載しています。

 

ガンの手術例

猫の気管切開の救急手術

がんの手術 特殊外科 緊急手術

2019/1/20

呼吸困難で救急手術(猫の気管内腫瘍)

呼吸器系疾患の緊急手術 手術例 18歳の猫が、正常に空気が吸えない状態で来院。首を少し動かすだけで息ができなくなる状況でした。 ゆっくり興奮させないように、呼吸が安定したタイミングでレントゲンを撮影すると、気管内に約1cmの腫瘍が確認できました。 緊急で気管切開の手術を行い、呼吸が安定して出来るようにしました。同時に、食道チューブを留置して栄養を確保し、細菌の培養検査と腫瘍の病理検査を行いました。 検査結果はリンパ腫だったので、抗がん剤の治療を行なっています。通常のリンパ腫が発生する場所は、消化管や前縦隔 ...

続きを見る

犬の腫瘍の局所麻酔での切除

がんの手術

2019/1/21

ここまでできる、局所麻酔による腫瘍切除

局所麻酔で、腫瘍の検査や切除ができます 良性腫瘍の局所麻酔切除 全ての手術に全身麻酔が必要ではありません。検査で良性腫瘍が分かっており、発生場所と動物の性格によっては、局所麻酔で切除手術できます。全身麻酔よりも手術リスクが低く、体への負担も軽く済みます。 全身麻酔のリスクを回避した手術です。局所麻酔を注射することで、腫瘍の周囲の痛みの感覚を麻痺させます。足先にできた腫瘍の切除は、局所麻酔では不可能とされていますが、電気メスやリガシュアを使用することで、10cmくらいの大きな皮膚腫瘍でも切除ができるようにな ...

続きを見る

がんの手術

2019/1/16

犬の悪性口腔内腫瘍の手術

早期の発見と治療の重要性 犬の口腔内腫瘍は、直径が3cmを超えると転移の可能性が高くなります。 犬の口腔内の悪性腫瘍は、悪性黒色腫、扁平上皮癌、線維肉腫が多く見られます。年齢や基礎疾患、転移の有無を考えて、治療法を提示をします。口腔内腫瘍の治療には、外科、抗がん剤、放射線、免疫療法が選択肢になります。生活の質が改善や完治の可能性が一番高く見込めるのは、外科手術です。 手術 手術する場合は、「完治を目的とする手術」か「生活の質を改善させるための手術」の2つ目標を決めます。飼い主様と、手術の目的とリスクを共有 ...

続きを見る

ビーグルの甲状腺腫瘍

がんの手術

2019/1/16

犬の甲状腺の腫瘍

犬の甲状腺腫瘍 甲状腺の場所はノドボトケの横にあります。中年のビーグル、ゴールデン、コーギーが要注意の犬種です。犬の甲状腺腫瘍の9割は悪性で、固着や大きさで平均生存期間が変わります。体積が20㎤以下なら転移率が14%、100㎤を越えたら転移率は100%。甲状腺癌の転移率の境目を20㎤と100㎤にしてます。特に20㎤を堺にして急激に転移率が上がります。 ゴールデンレトリバーの甲状腺癌の摘出手術の例 腫瘍の大きさは親指の頭くらいで、底部固着は無く、超音波で腫瘍内部を見ると血管が多い腫瘍でした。腫瘍を電メスとリ ...

続きを見る

犬猫のガンの治療

がんの手術

2019/1/20

ガンの診断と治療

検査から、治療と手術までの手順 腫瘍外科について 当院は、ガンの手術を多く執刀しています。他院からの紹介や、他で切除不可能と診断された腫瘍でも手術を行っています。ガンの悪性度と進行度によって、治療方針を決めていきます。初期ガンと判断した場合は完全切除で完治を目指す治療を行います。進行がんまたは末期ガンと診断した場合は、生活の質の維持を目的とした緩和療法をお勧めしています。 ペットが癌と診断されたご家族には、心の迷いと葛藤が起こります。ガンと病期の情報を共有して、まずは、無治療を選択した場合の、これから進行 ...

続きを見る

猫の口腔内腫瘍

がんの手術

2019/1/16

猫の口腔内腫瘍の手術

口腔内腫瘍は、下顎骨の部分切除〜下顎骨片側の全切除まで行えます。切除した腫瘍は病理検査を行なって、脈管浸潤やリンパ節転移の有無を調べます。放射線治療は必要な場合は、大学病院を紹介して連携して治療いたします。 良性腫瘍(手術) 猫にできる口腔内腫瘍は、9割が悪性と言われています。稀に歯肉の過形成などの良性腫瘍もあります。手術で切除すれば問題はありません。 舌癌(緩和療法) 初期に発見できたのですが、舌根部にできたガンで手術不適応でした。猫の口腔の奥にできるガンは、初期に発見できても積極的な手術ができないこと ...

続きを見る

犬の乳腺腫瘍

がんの手術

2019/1/21

犬猫の乳腺腫瘍の手術

乳腺腫瘍 未避妊の中高齢の犬では、乳腺腫瘍の発生率が高いです。犬の乳腺腫瘍は悪性と良性の割合が50%です。腫瘍が1cm以下で手術ができれば、乳がんでも完治できる可能性が高くなります。早期に発見して切除することが重要な腫瘍です。乳腺の部分切除、乳腺の領域切除、乳腺の全切除まで対応できます。 猫の乳腺腫瘍は、ほとんどが悪性なので乳腺の領域切除か全切除をおこないます。猫の乳腺腫瘍は小さくても自壊して出血するのが早いです。 乳腺腫瘍の手術は、電気メスやリガシュアを使用して短時間で行います。 <費用の目安> 局所麻 ...

続きを見る

がんの手術

2019/1/20

犬猫の皮膚肥満細胞腫

皮膚の肥満細胞腫 見た目では皮膚病に似たタイプもあり、細胞診で診断する必要があります。皮膚の肥満細胞腫で一番効果的な治療は外科手術です。初回の手術で拡大切除を行うことが重要です。 多発性の肥満細胞腫や、肥満細胞腫の悪性度が高い場合は、分子標的薬や抗がん剤を併用します。 外見では判断がつかないので、細胞診または組織生検で診断します。肥満細胞腫を過剰に触ると、肥満細胞腫から脱顆粒が起こり周辺で急な出血が見られることがあリます。また、肥満細胞は全身性の高ヒスタミン血症を引き起こし、胃・十二指腸潰瘍、嘔吐や腹痛、 ...

続きを見る

体のシコリは、早期に発見できたら細胞診や病理検査を行います。腫瘍が小さい場合は、完治を目指した治療ができます。腫瘍の直径が1cm以内で治療がスタートできるのが理想です。

 

足型から作るギプスで治す小型犬の前足骨折

小型犬の前足骨折

小型犬の前足骨折の治療は、プレートやピンニングなどの開創手術から、サイトカインが温存できる非開創の治療法に転換しました。足型から作成するギプス、超音波治療、PRP療法で治療しています。

骨再生の治癒までの期間は、1ヶ月〜1,5ヶ月です。骨は、太く強く修復します。

ポイント

骨折部を強固に固定すると、生体は骨折の治癒を行わないことがわかっています。現在の骨折の治療は、四肢においては正確に整復しないフレキシブル(弾力的)な固定が推奨されています。

 

特殊外科の手術例

犬の胆嚢切除

特殊外科 緊急手術 軟部外科

2019/1/21

胆嚢の手術

胆嚢の摘出手術 胆嚢は、胆汁はスープ状の液体を貯めておく袋型の構造をしています。胆嚢の中にある胆汁は、食事や体質により、胆汁の粘稠性が高くなることがあります。胆嚢内から胆汁の排出が悪くなると、肝機能に障害を起こします。また、胆嚢炎、細菌感染、胆嚢破裂などを引き起こすリスクが高まります。胆嚢が破裂すると、胆汁性腹膜炎により、急激に体調が悪化します。 胆汁は、砂状〜泥状になることがあります。また、胆嚢内で胆汁がゼリー状に固まることもあります。 胆嚢内で、胆汁が砂状に貯まる場合 胆嚢内で、胆汁がドロ状に貯まる場 ...

続きを見る

フィラリアの手術

特殊外科 緊急手術

2019/1/16

フィラリアの手術

手術動画はこちら[you tube] →フィラリアが大量に心臓内に入り込むと、急性心不全を起こします。 伏せたまま立てなくなり、喀血や血尿、急性貧血を起こします。緊急手術で、心臓内に寄生したフィラリア成虫を取り除く必要があります。ベナケバ症候群を発症した当日に、犬の心臓内にいるフィラリアを、緊急で摘出ができない場合は、多くの症例が亡くなります。 フィラリア手術の手順 小型犬ですが、心臓内に多数のフィラリアが寄生していました。 急性のフィラリア症を発症して、貧血と心不全で、うつ伏せのままで動けない状態です。 ...

続きを見る

犬の会陰ヘルニアのグレード4

特殊外科 軟部外科

2019/1/20

会陰ヘルニア

犬の会陰ヘルニアの手術、G1~G4 会陰ヘルニアは中高齢の未去勢の小型犬に多く発生します。排便障害を起こすので、犬だけでなく家族の日常生活に支障をきたします。時間が経つほど会陰ヘルニアは悪化していきます。手術による整復を行わないと、ヘルニア孔が徐々に大きくなり症状が悪化します。会陰ヘルニアは、排便障害の程度や発症からの経過時間で、グレード1〜4に分類されます。ヘルニア孔が小さく筋肉の萎縮が少ないほど手術の再発率は減少します。ヘルニア孔から膀胱や小腸が逸脱した場合は、致死的になります。穴の大きさと方向によっ ...

続きを見る

猫の気管切開の救急手術

がんの手術 特殊外科 緊急手術

2019/1/20

呼吸困難で救急手術(猫の気管内腫瘍)

呼吸器系疾患の緊急手術 手術例 18歳の猫が、正常に空気が吸えない状態で来院。首を少し動かすだけで息ができなくなる状況でした。 ゆっくり興奮させないように、呼吸が安定したタイミングでレントゲンを撮影すると、気管内に約1cmの腫瘍が確認できました。 緊急で気管切開の手術を行い、呼吸が安定して出来るようにしました。同時に、食道チューブを留置して栄養を確保し、細菌の培養検査と腫瘍の病理検査を行いました。 検査結果はリンパ腫だったので、抗がん剤の治療を行なっています。通常のリンパ腫が発生する場所は、消化管や前縦隔 ...

続きを見る

猫の尿管にあったシュウ酸結石

特殊外科 軟部外科

2019/1/16

猫の尿管結石の手術:4例

尿管結石とは 泌尿器系の結石には、膀胱の中にある膀胱結石、腎臓の中にある腎臓結石、尿管の中で詰まっている尿管結石があります。 尿管は、腎臓から膀胱につながる筒状の構造です。腎臓内で作られた結石が、尿路尿管に入り込んで、途中で引っかかっている状態の結石です。猫の尿管結石で多い種類は、シュウ酸結石です。シュウ酸結石の周りは、鋭い凹凸があるので尿管の中で、引っかかり詰まります。 猫の尿管は直径1~2mm程度の筒状の管です。2~3mmの大きさの結石が尿管に入り込むと、途中で尿管閉塞を起こします。 尿管に結石は詰ま ...

続きを見る

犬の胸部気管虚脱

整形外科 気管虚脱 特殊外科

2019/1/21

気管虚脱の手術

PLLP法と気管ステント 気管虚脱とは 喉には、口から肺までの空気の通り道(気管)があります。C型の気管軟骨と軟性膜でできており、ホースのような筒状の構造になっています。この気管軟骨が弱くなって、気管が扁平になる状態を気管虚脱と言います。 気管虚脱になると、ガチョウの鳴き声ような咳をします。気管のつぶれ方で4段階で評価をします。グレード4では、咳が止まらない状況が続いて、生活の質が非常に悪くなります。気管軟骨が虚脱を起こすと、内科療法やサプリメントでは回復しません。 気管虚脱が一番起こりやすい場所は、首輪 ...

続きを見る

猫の尿管結石、犬の会陰ヘルニア、フィラリアの手術、気管虚脱のステント手術とPLLP法手術など、特殊外科の手術にも対応しています。

院長
猫の尿管結石では、水腎症になる前に、尿管の結石を摘出することを勧めています。また、犬の会陰ヘルニアでも症状が小さいグレード1での手術をオススメします。

 

再生医療の治療

治らない病気とあきらめていませんか?

当院では、犬猫に幹細胞療法が行えます。

 

椎間板ヘルニアなどの疾患は、発症してから炎症が強く起こる急性期、炎症が鎮まりかける亜急性期、瘢痕化する慢性期に分かれます。 幹細胞療法は、亜急性期に行うことが重要です。

 

 

医療設備

いしじま動物病院の検査室

検査機器は、血液検査機器や尿生化学検査機器の他に、カラーの超音波診断装置、透視機能付きのデジタルレントゲン、オリンパス内視鏡などがあります。

いしじま動物病院の手術室

手術機器は、ベッセルシーリングシステム、電気メス、手術用マイクロモーターなどがあります。

 

柏市と流山市からのアクセス

住所:柏市豊四季130−22

スーパーベルクス豊四季店の斜め向かいにあります。柏市からは豊四季駅南口の交差点を、おおたかの森方向に向かって徒歩5分です。流山市からは、おおたかの森病院の前の通りを柏方向に向かって徒歩7分の場所にあります。
車でお越しの方のために、専用駐車場が14台分あります。
病院前に5台、斜め向かいの月極駐車場に9台です。

Copyright© いしじま動物病院|柏市、流山市の動物病院 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.