再生医療

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脂肪幹細胞の点滴と、PRP療法ができます。今まで治らないとあきらめていた疾患でも、症状が改善させられる可能性があります。



幹細胞療法(椎間板ヘルニアの場合)

椎間板ヘルニアでは、幹細胞療法を選択しています。手術より体の負担が軽く、多発性椎間板ヘルニアや首の椎間板ヘルニアでも、手術と同等以上の効果が期待できます。

step
1
診察

診察をおこない、院内で全身検査を行います。椎間板ヘルニアの急性期で炎症マーカーが高い場合は、入院で静脈点滴を行います。

 

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2
MRI検査

炎症が治る亜急性期に、MRI画像をキャミック(埼玉県川口市または東京都東葛西)で撮影します。脳脊髄液の検査を行う場合もあります。

 

step
3
再生医療または手術

再生医療が必要と判断した場合は、幹細胞の静脈点滴を行います。幹細胞療法の効果が現れるのは2〜3週間後が多いです。

手術では、胸腰部の椎間板ヘルニアでは片側椎弓切除術をおこないます。首の椎間板ヘルニアなら頸部腹側減圧術(ベントラルスロット)をおこないます。

現在は、ほとんどの椎間板ヘルニアの症例で、再生医療を行なっています。

 

治療症例

多発性椎間板ヘルニア

8歳のチワワで、首の多発性椎間板ヘルニアです。首から下の全身麻痺でした。1回の幹細胞の静脈点滴で、2週間後には自力で歩行できるまで回復しました。

チワワ。首の多発性椎間板ヘルニアによる全身麻痺で、体が動かせませんでした。

脊髄空洞症と多発性椎間板ヘルニア

小脳障害

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